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海の強敵

 
 遂に長かった梅雨が明け、暑い夏がやって来ましたね。
暫くサーフに通おうと、先程ですが偵察に行って参りました。
とても良い感じでしたが子供の迎えもあり、釣りは出来ませんでした。

 学生の皆様は夏休みという恐らく長い人生の中で、ほんの限られた期間だけ与えられた最も有意義な時間を過ごされるのでしょう。今となってはとても遠い昔、そして 夏の友 も忘れられた遠い記憶です。



 今日は特に書く事も無いので、同じく会社でポケーっとしていた トモ を使ってみます。
上のくだりは特に深い意味はありません。



P7190013.jpg
海の強敵


『魚は意外にも危険な生き物である』

 釣れる魚の殆どが大なり小なり、人間に怪我を負わせるだけの武器を備えています。時には致命的な攻撃を仕掛けてくる奴も居ますので、防護の意味でもグローブは着用しましょう。
 直接手で触れなくてもキャッチができるツールも色々あり、メゴチバサミ類は価格も安く、ゴミ拾い等にも使えますので持っていて損はありません。釣りに来てめでたく魚をゲット、しかし思わぬ仕返しに合ったのでは折角の楽しい時間が台無しです。

 偉そうに書きますが当の本人(私)は、道具を取り出す事を面倒臭がって未だに結構な頻度でやられています・・・ハイ(汗)昨日も素手で掴んだカサゴに刺され暫らくズキズキと痛みました。

タオルで押え付けるだけでも良いので常備した方が無難ですね。


・アジ
 意外にも鋭いトゲがシリビレの根元にあり、無闇に素手で掴むと深く刺さります。ゼイゴ(ギザギザの固いウロコ)やセビレも尖っており、気付けば手がボロボロになる。夏場には最近巷を騒がすようになった ビブリオ・バルニフィカスが検出される魚だそうですので汽水域のアジに触れる場合は気をつけましょう。
ポピュラーな魚だがアジが原因となるケガはかなり多いようです。御子様連れでのサビキ釣りでは注意が必要です。1回痛い目をすれば懲りるのですが・・・・私は慣れました(汗)


・メバル、スズキ、カサゴ、ソイ等
 頭からエラ、ヒレにかけて鋭いトゲがあり、一目で危険な事は判ると思います。ルアーフィッシングに限らず、突然魚が暴れて手に釣り針が刺さる事もあるので注意が必要です。
毒はありませんが刺されると長時間ズキズキと痛み、深ければケガの治りも化膿し遅くなりがちです。
 撮影の為にルアーの付いたままのシーバスをハンドランディング(バス持ち)する方が居られますが、暴れた時にフックが刺さったり大変危険ですのでフィッシュグリップの使用を強くお奨めします。


・ヒラメ、サワラ、タイ、エソ、ダツ等
 此方は歯が鋭い魚になります。ヒラメは口に指を近づけると反射的にカプッとやられます。綺麗な歯型が残り、間違いなく出血し止血まで時間も掛かります。サワラの歯はカミソリのような切れ味です。万が一にも噛まれ暴れられたらグローブをしていても大怪我は免れません。この手の魚は機会を窺って暴れるタイプと常に暴れ続けるタイプと居ますが、どちらにせよツールを用いて扱った方が良いでしょう。


・オコゼ、ミノカサゴ、ゴンズイ、ハオコゼ、アカエイ、アイゴ等
知らない魚、見るからにヤバそうなヤツは触らないのが吉です。どの魚の毒も強力で患部によっては致命傷となる場合がありますので刺されたら直ぐに病院へ行って下さい。




P7190020.jpg ぬわっはっはっはーーー





P7190007.jpg うおー





P7190002.jpg くわー





P7190018.jpg ぬぬぬぬーーーー





P7190019.jpg ぎゃーーーー

下らん事に時間と容量と使ってしまった (´・Д・)」





『フローティングベストには使用期限がある』

 これ、意外に知られていない(知っていても無視する)事が多いようですが内部の浮力材(スポンジみたいなやつ)は濡れたり熱、または圧力等でどんどん経年劣化を起こします。ケーキのスポンジを想像すれば判り易いと思いますが、劣化(硬化)して内部の気泡が潰れてしまい浮力が徐々に失われてしまうんですね。いざという時に事故が起こっては大変ですがな・・・実際に落水し救助されるまで、初期の浮力を保つ時間も設計されているほど、実は結構完璧ではありません。時間経過とともに水圧に耐え切れない気泡は潰れて浮力は失われます。

 メーカーでは大凡の数字として2~3年と謳ってはおりますが、毎日釣りに行くのと、月に一回とでは大きな違いがありますね。浮力テストでたまには海に落ちてみる、、、なんて事もちょっと無理ですし余計に痛める事に繋がります。交換時期は各々の自己責任による部分がありますが、たまには浮力材の形を確認し、変形や潰れがあれば買い替えを検討しましょう。一度でも落水したり強い力で潰されたフローティングベストは以後、使用すべきでは無いと思います。

 余談ですが、自動膨脹式は真夏の締め切った車内に短時間でも放置すると爆発します(実話)運転中等は大変危険なので直射日光を避けて使用しない時はボンベを外す事をお忘れなく。
この自動膨脹式(ポーチ型含む)は波を被っても暴発しますので磯では使わない事。
フィールドに立つ場合は外しているボンベをセットする事を忘れずに。

如何なる場合でも過信せず、安全第一で向かいましょう。




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