Adequacy EX(廃盤)の動画をアップしてみます。
以前に地磯にて友人と気まぐれで撮影した動画になります。
アングラーは私になります。
画像が荒く、意味がわかりません(汗)
ダイブ(操作感)だけでも伝わればと思います。
その1
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VPSその2
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VPS他のモデルは公開未定です。
友人の代理で落札したPenn BattleⅡが到着しました。

このBattleⅡはアメリカのフィッシングショー(I Cast2014)ソルト界部門で最高賞に輝いたリールです。
初代のバトルから計10台、現地から取り寄せた程に私の周囲では人気があります。
ヤフオクには個人輸入よりもずっと安く、そしてこのようにハンドルノブも交換済みという品がありました。




5000番はPEの3号が約250m以上入ります。(メーカーに左右される)
欲を言えばもう少しスプールを大きく作って貰えると、より使い易いです。
このクオリティの高さで10,000円を切るとは世も末だと思います。
パーツ等の取り寄せは
ピュアフィッシングになるでしょう。しかし元の値段が値段なので、ガンガン使って調子が悪くなったら買い替える方が良いのか?と、当初は考えておりましたが、未だ私の周囲ではこのバトル2の不調を訴える者はいません。
ベールアーム周辺もしっかりしていますから頑丈です。敢えて壊れそうな箇所と言えばプラスチック製のキャップ類、ベールスプリング(メンテナンス不足による腐食があれば)くらいではないでしょうか。
ペンのグリースは青く
ちょう度が高いので日本では敬遠されがちです。
寒冷地では固くなりハンドル他が重くなりますので回転部は他のグリスに換えた方が良いでしょう。
ただ回転に関係の無い箇所については、純正の青いグリスが適していると思いますよ。
パーツリスト (BattleⅡ 5000) Pennのリールは一生物のツールと言われますが、このバトルも例外ではないのかもしれませんね。
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