強かった風も収まり、天候も良かったので軽く肩慣らしに行ってまいりました。幸いに釣り人は疎らで、短時間でイカを狙います。

しかしながら３０分程、探ってみますが反応無いので…車のガラスが凍る程の寒さに心折れて撤収しました。


近所で投げただけで未だに実践投入未定です。
この子達は日の目を見る事、叶わぬかも知れません。
今は釣りも、世に必要性が無いと思われ…ルアーの生産、販売とも無期限でストップさせて頂いております。
今は将来の為にひたすら我慢ですかね…

秋には復活できたら良いのですが…‪( ´•̥  ̫ •̥` )‬
現状(ドラッグストアやホームセンター等)の行列、ソーシャルディスタンスへの無理解、店内で平気で咳込む無自覚さ、無防壁での接客。

緊急事態宣言出てる都市より、実際はここのような高齢化が進んだ田舎(地方都市)の方が、中途半端な危機感しか抱かず非常に危険であると思う(´nωn`)

先週は平気な顔して自治会の総会を行ってますからね…市は何を考えて居るんでしょうか？
新聞とテレビ、色端会議でしか情報を得られない高齢者が多い中で、グルメ情報や観光(イベント情報)、屋外ならと外出迄促すような記事を発信し続ける地元メディアは考えを改めて頂きたい。

先週まではラジオも酷かった…(´nωn`)
もう聴かないけどw

長期化はやむ無しと覚悟しております…